「健康」というキーワードで世界を1つにする!
というビジョンを叶えるため、弊社アカデミーを終了しました。

アカデミーという制度は、業界に必要ないのではないか。
という思考のもとアカデミーを終了しますが

もっと深く、人生を通して「高み」を一緒に目指さない?


アカデミーを撤廃し、
個々に合わせた臨床塾である「臨床予備校」

”教えるだけでなく、その先も一緒に高め合おう!”

という学生も臨床家も可能な
「臨床スタートアップコース」
を開催しています。

様々な巨匠も含めた教育を受けられる会社は、ALTURA以外にまず存在しないでしょう。
我々は「セラピスト人生に変革を与え、目の前の患者様に最高を届ける」ことに注力します。

臨床予備校やインターンに興味のある方は、ぜひ以下のボタンから詳細を覗いてみてくださいね。

多くの熱いメンバーと語らい
あなた自身の夢を叶える一歩を踏み出しませんか?

我々は熱い仲間で一致団結となって
業界のパイオニアになることを約束致します。

受講生の声

本コースで培う理論の習得


【最速で成長する学習方法】

感覚的理論から落とし込まれた統合的理論
⬇︎
一貫した理論から落とし込まれた診断力
⬇︎
診断力から導かれる評価法
⬇︎
評価に合った施術スキルを用いて
⬇︎
目の前の方が本当に欲しいもののために手法を施する


これが身体の本質的な部分にアプローチできる理論

本コースの目的

臨床教育のさらなる発展と加速的な成長で日本を盛り上げていくべく「臨床スタートアップコース」を実施します。

  • 臨床技術を身に付け、患者様の笑顔をもっと作りたい!
  • 圧倒的な臨床技術を身に付けたい!
  • 多角的視野で臨床を極めたい!
  • 医療業界・健康業界をもっと盛り上げたい!
  • 自費施術の分野で活躍してみたい!
  • 将来、開業したい!独立したい!
  • 自らの強みを活かして、患者様や悩める人に健康を届けたい!
  • スポーツトレーナーとして、選手のサポートをしたい!
  • 理学療法士としてやってきたけど、慢性疼痛や運動器疾患のサポートを自分が納得いくところまで提供したい!
  • 新たなアプローチ法を学び、目の前の人に健康を届けたい!
  • 健康業界のパイオニア企業に入って、活躍したい!
  • 日本だけでなく、世界の人々に健康を届けたい!
  • 新たなプロジェクトで活躍してみたい!
  • 海外で自分の腕を試してみたい!



という熱い同志を募集します。

※仕事をすぐに辞めて参加というわけでなく、研修期間は副業でも可能です。
※今の時点で、フランチャイズを決めなくて大丈夫です。志の高い人、少しでも興味のある人は参加してみて下さい。

臨床家として新たなスタートができるコース

本コースでは

「徒手技術」「多角的評価」
に特化したカリキュラムのもと
あなたのセラピスト人生にとってかけがえのない時間
を提供することをお約束いたします。

学べる学問は

脳科学・バイオメカニクス・神経生理学・脳卒中、片麻痺講座
認知心理学・生命科学・解剖生理学・物理学・オステオパシー・触察
臨床コーチング・脳画像講座・特殊テクニック8つの感覚

などと多岐に渡ります。

あなたの臨床力をアップさせるきっかけを提供できます。

本コースで学ぶ内容

自費リハ導入も出来る!!
フランチャイズもできるようになります!

ALTURA独自の身体革新メソッドの技術習得 (100種以上)*教科書あり(オンライン上で視聴できます)
*チューター制度あり(練習や質問を行えます)
*メンター制度あり
*自分で参加したい日程を選んで、単位取得ができます。

  • 脳機能と身体軸からの鑑別評価
  • 脳画像から病態を把握する講座
  • 症状から卒業できる治療計画の作り方
  • 解剖学の黒本共著の理学療法士「祝広孝」先生による触察と筋弛緩法
  • ALTURA代表「笹倉栄人」による身体アルゴリズム(多軸型臨床推論法)による評価法
  • 「山端二郎」先生のオステオパシー講座
  • 医師であり、ピラティスインストラクターである「飯田温美」先生のピラティス講座
  • 脳機能を活かした臨床介入
  • 自費リハにおける片麻痺アプローチ
  • 身体軸への筋骨格アプローチ方法
  • 身体軸を使ったトレーニング方法
  • 身体軸のコンディショニングケア
  • 内臓(肝臓・胃・小腸・脾臓・膵臓・腎臓・子宮)への直接&間接アプローチ法
  • 頭蓋骨アプローチ(蝶形骨・側頭骨・後頭骨・ホールディングなど)
  • セルフコーチング

オンライン研修

*秘密のグループで学べます。

  • 身体軸の臨床的知識
  • オステオパシーの哲学・手技(山端二郎先生)
  • 発生学と臨床バイオメカニクスと身体軸
  • 脳科学と身体軸
  • 身体の構造的知識
  • 筋骨格系の臨床応用
  • 内臓の3つの力と身体軸
  • 頭蓋骨の基礎
  • 慢性疼痛の仕組み
  • プロジェクトスターティング研修
  • プロジェクトにおけるKPI設定の方法
  • スターティングの方法
  • 情報発信の方法
  • ブランディング
  • 自己開発研修
  • エモーショナルシート
  • 本気会議(熱いメンバーが互いに経験をシェアしあい、高め合う場)
  • 8つのハンドスキル感覚研修
  • 脳科学に基づく思考法の習得
  • 身体アルゴリズム(多軸型臨床推論法)による思考法

本コースに参加すると・・・

臨床家としてのステージが変わります。


レベル1.身体に携わる者としての知識や技術を学ぶステージ
レベル2.身体に携わる者として活動しているステージ
レベル3.スペシャリストを目指しているステージ
レベル4A.スペシャリストとして活動しているステージ
レベル4B.スペシャリストとして企業や組織などから仕事を依頼されるステージ
レベル5.スペシャリストとして世界のエグゼクティブから仕事を依頼されるステージです。


まず順序的には、レベル1からレベル2、
レベル2からレベル3と一段ずつステージを駆け上がっていきます。
レベル1は、身体に携わる者(治療家やトレーナー)としての基礎知識を学ぶステージですが、このステージから、いきなりレベル5のトップエグゼクティブから仕事を受けるステージにワープすることはできません。

現在、レベル5のステージで活躍しているスペシャリストも最初は、全員がレベル1からスタートしているので、焦らずしっかり学ぶことが大切です。

レベル1は、これからプロを目指すアマチュアの段階ですが、誰しもここからスタートする非常に大切なステージです。

先の見えない不安と希望が混じり合った世界に飛び込むわけですから、ある意味でこのステージが最も大切と捉えることができます。

なぜなら、このステージに飛び込まない限り、新しい人生がはじまらないからです。

レベル2は基礎的ステージを経験し、身体に携わる者として、働く職場であったり、周りから認められ始めている段階です。本格的な活動を準備したり、開始するステージなので、ここでも一気に成長することができます。

新しいスタートとも呼べるステージで、多くのスペシャリストはさらなる成長を目指してセミナーに行ったり、情報発信をはじめます。


レベル3はスペシャリストを目指していくステージです。俗に『スペシャリスト』して認知され、プロとして食べていくことができます。

医療業界の中で観ると、レベル2とレベル3の間に最も高い壁、もしくは深い溝が存在しています。理学療法士や鍼灸、柔道整復師の資格を取るだけで満足している方の多くはこの溝を超えることが出来ません。

今の仕事に満足してしまう人が多いのはこのレベル3の壁を越えることが難しいと感じ、諦めてしまうのが原因です。

しかし、目の前の患者様にもっと『感動』を与えたい。もっと『良い施術を届けたい』と思っている方は「きっかけ」と「学びの質」によって溝を超えていくことが出来ます。

さらに、このレベル3の壁を超えることができた時に、一気に人生が開ける感覚を味わうことができるので、ぜひ、あなたもこの感覚を堪能して貰えればと考えています

本コースでは、レベル3の壁は当たり前のレベルで超えてしまう基準でプログラムを構築しています。


レベルアップで終わらない
新たな臨床家としての道

臨床スタートアップコースにおける試験をクリアしていくと・・・

一般の患者様だけに留まらず、さらに現状の外を目指して医療業界を背負って行く逸材になるという野心のもとより広い視野で業界を盛り上げて行く活動をしていきます。

だからこそ、企業や組織から仕事を依頼されるようになります。


具体的に言えば、企業向け健康教室や企業向け整体(弊社では、コーポレートリハと呼ぶ)、医療業界の見直しや発展を担い、講演会やセミナー活動を当たり前にしていきます。

弊社が通常の”志事”として受け持っているパートがここです。

4Bのステージとは、プロとして、さらに高みを目指すステージで、この流れは、日本のプロ野球選手が、米メジャーリーグへチャレンジすることと本質的に同じです。

とにかく自身の技術や人間力を磨くため上へ上へ、とチャレンジし続けるのがレベル4Bの道です。


自身の野心を成長に反映させ、あなたが好きな分野でスペシャリストとして構築していきます。

つまり、スペシャリストとして活動しながら、より大きな目的意識を持ち、社会貢献をしていく生き方です。

あなたの社会貢献が、誰かの幸せになることで、人生に充実感を感じ、幸せを感じることができます。

あなたが選ぶ2つの道

続いてレベル3からレベル4への道をご紹介します。レベル4は大きく2つに分かれます。

レベル4Bの道は、スペシャリストとしてさらに高みを目指す道。



レベル4Aが身体の本質理論の深堀だとすればレベル4Bは身体の本質理論を横に広げるイメージです。

そして、「臨床スタートアップコース」では、レベル4Bを目指します。
このレベルを目指すコースこそが私たちが提示するプログラムです。

わずか半年間で、ステージ1から、次世代セラピストになって貰うために、二人三脚でサポートしながらそのすべてをあなたに伝授いたします。

ちなみに、弊社はレベル4Aも4Bも体現化しているので、どんなことでも全てお伝えすることができます。

なぜ、ステージ4Bの次世代セラピストを目指すのか?
といえば、ただ単純に患者様が本質的に求めているのはこのレベルのセラピストだということなのです。


あなただけのスペシャリストを構築しながら自由自在に活動し、ごく当たり前のようにすスペシャリストとして活動する。これが「臨床スタートアップコース」において目指すべき道です。

本コース概要

*研修に参加出来る場合、大阪や東京以外の方もご応募が可能です。
*オンライン参加も可能です。(レポート提出必須)
*実技練習は弊社の代表もしくは臨床予備校講師が受け持ちます。
*動画は全て見直しでき、何回でも復習可能です。

*有効期間は1年です。1年間は何度でも研修の参加が可能です。


/単位型の研修制度(技術や知識の様々な必要分野の単位を取得して頂きます)

/月2日の研修*に参加(技術練習やプロジェクト立ち上げを含めた研修)
※最低でも1ケ月に1度は研修に参加して頂きます。

/本社にて実施

/オンライン研修(サポートの元、様々な課題を自己学習して頂きます。)

/アルバイトも可能:技術の現場研修
→テスト合格により、技術単位を取得後、現場での実習が可能になります。※現場実習のみ、アルバイトとして適応します。

/受講可能期間:6ヶ月〜1年間

/募集人数:20名(要面談)
必須単位習得後に「個人型フランチャイズ資格」を得られます。

※必ずフランチャイズに登録しなくても大丈夫ですが、ALTURAのビジョンに共感し、共に成長していきたい方はぜひ😉

本コース修了後の進路

  • 個人型フランチャイズとして活躍する(自費リハ・整体院・ジム・臨床予備校など)
  • 自分の強みを活かして、セラピスト 兼 新規事業に携わる
  • スポーツプログラムに携わる
  • 療法士アクセラや海外プロジェクトに携わる
  • ALTURAの新規事業として海外挑戦をする
  • 既存のクリニックや病院で活躍する
  • グループ子会社として代表取締役社長として活躍する。(直営店での実務が必須です)


などなど、たくさんの進路があります!

メンタリングやチームプロジェクトを経験し、
弊社独自の成長プログラムを経て、自分自身に磨きをかけてやりたいことを実現していこう!

臨床家として圧倒的な差を生む
「臨床特殊技術」

身体と会話する特殊技術

身体と会話する特殊技術

BC理論によって、確実に身体の本質にアプローチするには以下の特殊技術が必要であることが分かりました。

バイオメカニクス・身体操作法・触診法・小脳回路・ホメオスタシスを用いた技術を学ぶことによって格段にアプローチの幅が異なります。

パーム

①パーム(浸透力)

受容体にアクセスし、相手の血流循環を変える技術:的確なポイント、自己認識力を通して相手の血流と受容体に作用させることができます。内臓施術や頭蓋の施術には必須の技術となります。

◆練習法
・意識の集中と認識力トレーニング
・セルフリラックス法

フォーカス

②フォーカス(加圧力)

押さずに深部まで刺激を届かせる技術:ググッ!と押す事なく、相手の深層筋や関節にアプローチすることができます。作用反作用を無効化し、加圧していくことで痛みなく相手の深層に早く触知できます。

◆練習法
・モーダルチャネルトレーニング
・力源トレーニング

フォーカス

②フォーカス(加圧力)

押さずに深部まで刺激を届かせる技術:ググッ!と押す事なく、相手の深層筋や関節にアプローチすることができます。作用反作用を無効化し、加圧していくことで痛みなく相手の深層に早く触知できます。

◆練習法
・モーダルチャネルトレーニング
・力源トレーニング

ブレスラポール

③ブレスラポール(調和力)

呼吸によって連動させる技術:皮膚、筋肉、骨から呼吸を触知し、身体を統合的に連動させていく技術

◆練習法
・呼吸同調トレーニング
・逆腹式トレーニング

カオス

④カオス(ネゲントロピー力)

より早く深部に到達する上級技術:自らの身体を使って、相手にバレずに力を最大限伝えられる技術

◆練習法
・アクシストレーニング
・スパイラルトレーニング

キャリブレーション 

⑤キャリブレーション(無意識の理解力)

整合性と一貫性のある評価ができるようになる技術:無意識動作と代償動作の整合性を高め、小脳のエラーはどのように起こっているか?を見極める力

◆練習法
・メタ認知トレーニング
・周辺視野トレーニング
・予測イメージトレーニング

ストローク

⑥ストローク(触診力)

筋、筋膜、骨膜を触知し、筋繊維の細部まで把握する上級ハンド技術:筋の硬結、トリガーポイントはもちろん、微細な筋損傷、反射点までを見つけることができる技術

◆練習法
・指視トレーニング
・リリーストレーニング

ハイエフィカシー

⑦ハイエフィカシー(影響力)

身体を治すことに注力してもらえる技術:患者様や選手自ら治すという意識が芽生え、進んで行動していく技術

◆練習法
・セルフコーチングトレーニング
・エモーショナルトレーニング

インテグレーション

⑧インテグレーション(統合力)

多くの情報に一貫性と解を見つける技術:身体に散在する多くの情報が何と結びついているのか?を把握できる技術

◆練習法

・プログラミングトレーニング
・チューニングトレーニング

キャリブレーション 

⑤キャリブレーション(無意識の理解力)

整合性と一貫性のある評価ができるようになる技術:無意識動作と代償動作の整合性を高め、小脳のエラーはどのように起こっているか?を見極める力

◆練習法
・メタ認知トレーニング
・周辺視野トレーニング
・予測イメージトレーニング

これからを生きるスペシャリストに必要な力

皆さんは目の前の方々に本当の治療を届けたいときに、どのような力が必要だと思いますか?

ほとんどの方が技術力、知識力、コミニケーション力、手技力などの力が必要だと答えます。

あながち間違ってはいません。

しかし!僕が考える必要な3つの力は、先ほど述べたような力ではございません。


では、一体どんな力なのでしょうか?
まず、考えていきたいのは患者様や病院に来られる方
パーソナルトレーニングに来られる方
これらの方は、何を望んでいるでしょうか。

僕が言うよく言うのは、どのような患者様であれ
患者様は必ず何かしらの期待であったり、
目標達成であったり、諦めた悩みであったり
などの問題の解決を望んでいます。その望みに応じて、われわれは提供するものが違いますよね。

髪の毛を切りたければ美容室に行きます。
身体を治したければ、病院に行ったり。
レントゲンを撮りたければ、病院に行ったり。
ちょっと癒されたいな!と思ったならば、旅行に行ったり、マッサージ店に行ったり。
望みによって提供物が異なるわけですが、

我々のような治療家やセラピストが提供するものというのは、一体何でしょうか。


僕はこの身体に携わる治療と言うものに対して、
治療は【夢を与えるきっかけを作るもの】だと思ってます。夢が達成できない。本当に一歩前に出たいけど、身体が思うように動かない。
「膝が痛くて、紅葉に行きたくても行けない。」

こういった方々が僕たちの施術を受けに、患者様として来てもらえるわけです。

実際、治療者はこれを把握してないことが多いのですね。

どうしても医者と同じような目線をしているような方が多いのです。
膝が悪ければ、膝を治す。腰が痛ければ、腰の痛みを取る。頭痛があれば、頭痛をなくす。これはあくまでマイナスからゼロのベクトルだと思うんです。


痛みがあれば、痛みを取る。ただ本当に患者様は症状を取りたくて来てるのか。ほとんどの方が、頭痛をなくしたい!という、0を目指す目的だけではないんです。


実は患者様は、頭痛を取りたいんではなく、頭痛があるから〇〇ができない〇〇ができないから、頭痛を取りたい!そう感じているのです。意識的にそう思われている方もいらっしゃいます。無意識的にそう思われている方もいらっしゃいます。

病院に行ったり、整骨院に行ったり。色んな選択肢を選ぶが、その〇〇がしたいから、〇〇を取りたい。
これが真実なわけです。

ここで重要視しないといけないのは[〇〇がしたいから]って言う部分を、僕たちセラピストはないがしろにしていないのか。ということ。

この真実が分からない限り、結局マイナスからゼロなんですよ。マイナスから0をやってる方、マイナスからプラスをやっている方。

まさに、痛みを取るということを目的にしてるんじゃなくて、痛みをとってから〇〇をできるようにする。というふうなところまで考えて治療している方。
果たしてどちらの方が患者様にとって有益でしょうか。

これは比べる余地もなく、後者ですよね。頭痛を取りたい、頭痛を取ろうと思ってやっている方は、その人を見ているんではなく、あくまで痛みを見ているわけです。

しかしながら、頭痛をとって〇〇したいと思っている。その夢を叶えよう!目標を叶えよう!と思うと痛みを見るのではなく、その人自身を見ない読み取れないわけです。

どれだけ多くの情報を読み取り、そしてその情報をもとにその方をいかにして良くしていくのか。を考える。これがこれからのセラピストにとってとっても重要なことなんです。

だからこそ、セラピストにとって必要な力と言うのは、マイナスからゼロの部分ではなくてマイナスからプラス。
では、プラスってなんだろう。何を目的としてここに来ているんだろう。何のために頭痛を取りたいんだろう。と『考えイメージできる力』なんです。

そうなりたいと思えるような、もしくはそれを体感させてあげるような治療をすることで、患者様は本当に頭痛を治したい。痛みを取りたいと思うのですね。

そうすることにより、患者様の頭痛は早く治りますし、当然ながら頭痛を治したいと思っている。早く結果に結びつくわけです。

だから僕たちが必要な力は、
患者様がどこに行きたいのか?
なぜやりたいのか?
なぜここに来たのか?と言う目標をイメージできる力。

これはこれからのセラピストにとって必須なんではないでしょうか。これがセラピストに必要な力の1つ目です。


次に考えないといけない事。では、果たしてそのゴールに対してどの道筋を選んでゴールに近づくのか?ということです。

例えば、あなたに僕が明日北海道に来てね!と言いました。では、あなたはどう答えますか?

はい。行きます。僕が聞きました。

どうやって行きますか?車ですか?歩いてですか?もしくは飛行機で。もしくは船で。
様々な選択肢があるわけですよね。

これはまさしく患者様を治す時も一緒です。
例えば、頭痛を治して、頭痛にならない身体を作る。そしてわ仕事をもっともっとできるようになりたい!って言う方がいらっしゃったら。仕事をもっともっとできるようなために、頭痛を治す。どのような道筋でその方を治していけばいいのか?


目標が決まれば、次は道筋や計画が決まってきます。この計画の部分。この計画の部分で大切なのは、まさにどの道筋で行くのか?です。道筋を決める時は、スピードが重要です。理由はたくさんあります。

その一つとして、
飛行機は、なぜ?できたと思いますか。
飛行機を考えた方は、AからBの場所に早く行きたい!と思い、空を飛ぶ方法があればいいな!と考えたわけです。
だからこそ、より早い方法を考えるわけですね。


スピードを意識することによって、人は発想が生まれます。

そのスピードを意識するかどうかは、患者様の治る速さにもよっても変わってきます。
目標が到達できるかによっても、変わってきます。
だからこそ、スピードにこだわって欲しいわけです。

そのスピードにこだわるために、何が必要なのでしょうか?
それは、【条件】です。大雪で飛行機が飛ばない状況であれば
どれだけ早いものがあっても、その技術やテクノロジーっていうのは無効化されるわけです。

これは治療おいても同じで、
どれだけ素晴らしい技術があったとしても、
それが患者さんにとって有益でなければ、
それは無効化されるわけです。

ですから、僕たちがそのスピードを意識するためにも考えないといけない事は、まさに、目の前の悩まれる方の
より多くの情報を読み取るということです。
条件を把握する 前提 を把握するということです。

その情報を多く読み取ることにより、どうすれば早くそこにたどり着けるのか?が導き出されるわけです。

これがまさに施術計画となります。
この計画を立てれるかどうかが、2番目に必要なことです。

より必要な情報を汲み取る力。

セラピストにとって、必要な2つ目の力となります。

より多くの情報も組み立れました。
では、次はそこで最短距離を選ぶわけですね!
先ほど言いましたスピードをまた意識し、
どうやって早く治るのか?
どうやったら早くそこにいけるのか?
それを考えるためには、ゴールの情報と今ある情報。
その今ある条件とゴールの条件を組み合わせて、統合する。
頭の中で統合するわけです。

どうやって早く行けるのかな?と言うことに現状とゴールを統合します。
そうすることにより、手法が選ばれるわけです。

この方にとって、頭痛はどうすれば早く良くなるだろうか。
オステオパシーのほうがいいんじゃないかな。

いや、この方には骨からアプローチしてカイロプラクティック的なアプローチをしたほうがいいだろう。
いや、この方には筋肉ののアプローチの方がいいよね。
いや、筋膜のほうがいいよね。
いや、この方には土台を治したほうがいいな。
など、様々な手法がある中で
その手法を選ぶのはあくまでゴールと現状を統合してからなのですね。

現状とゴールが一貫性になったもの。
それが理論になります。
この理論を明確に一貫性のあるものとして、
伝えるためにもこの統合力が必要になります。

これが3つ目の力であり、患者様をこれから見るときにこの3つの力を用いると、また違った視点で患者様を治すことができるのです。


脳を学ぶことで見える「新たな臨床の視点」


臨床家にとって「脳科学」は必ず必要だ!
と断言出来ます。

その理由をお話していきましょう。
多くの患者様を見ていく中で、80%の痛みは取れるけども残りの20%が取れない。

よくあることだと思うんですね。


この20%の痛みであったり、治らない、治りきらない方に対して
どのようにアプローチし、どのような考え方で接していくべきなのか。

80%の痛みは取れるけども、残りの20%の痛みが取れない。

これは、視点の問題です。
80%の痛みが取れるけど、20%の痛みが取れない。
80%の結果が出るけど、20%の残り20%が伴わない。

これらの原因すべてにおいて
視点が包括的でない、多角的でないのです。
簡単に言えば、結果が出るポイントを見逃してしまっているということになります。

視点を広げていくためにも、脳科学が必須になります。

いかに脳を使うか?がとても大切なファクターとなってくるのです。



施術結果を生む人と生まない人の違いは、
施術スキルが重要だとお話ししました。

さらに、その施術スキルを活かし結果を出すために必要なスキルがあります。

それは理論から導かれる評価力なのです。

結果は『評価の質』によって決まってくる

多くの患者様を見ていく中で80%の痛みは取れるけども残りの20%が取れない。

よくあることだと思うんですね。

この20%の痛みであったり、治らない治りきらない方に対して
どのようにアプローチし、どのような考え方で接していくべきなのか。

80%の痛みは取れるけども、残りの20%の痛みが取れない。

これは、先ほども指摘したとおり視点の問題です。
80%の痛みが取れるけど、20%の痛みが取れない。
80%の結果が出るけど、20%の残り20%が伴わない。
これには、必ず原因があります。

この原因をどうやって見つけていくのか。
施術においては対象が一人一人が違うわけです。
患者様一人一人が違う。
だからこそある一定の手技を学べばいいだとか
資格を取れば良いだとか
そういういった問題ではございません。

本当に100%もしくは、100%近くの結果を出したい!ならば
視点を変えて、より多くの多角的視野で物事を捉える必要があります。

その多角的視野はどうすれば身につけられるのか。
どうすれば気付かない視点にフォーカスすることができるのか。

視点というものは怖いもので、見えていない部分はと言うのは
なかなか自分自身では気づけないんですね。
気づけないものを気づくっていうのは難しいのですが、ある特定の考え方やその原因を導き出す手法ができるようになれば可能なのです。


では、その手法とはどういったものなのでしょうか。

そのひとつに「現象の深化」があります。

簡単に言えば、物事の追求を繰り返すということになりますが
実はその鍛錬には、決定・決断をする思考回路と言うものを自分自身が把握している事が必要になってきます。

何も考えてないようで、
脳は必ずある一定の過去の記憶であったり、
情動記憶、いわゆる感情の混ざった記憶によって、選択をしているのです。

つまり、その選択基準となるものがわかれば、
自分自身が8割の結果しか出さない選択をしている事に気づけます。

肩関節周囲炎の患者様が来院されたとしましょう。
肩を挙上する際に痛みが伴う。
バンザイができないような状態です。

このバンザイができない方に対して、
いくつの可能性、いくつの仮説を生み出せますか?

なぜ、その患者様は腕を上げられないのか。
ただ単に、炎症が起こっているだけなのか…
それとも、骨盤の可動性低下による代償によって肩が上がらないのか…

もしくは、
肩を上げたくないのか。肩を上げることにトラウマがあって、痛みを出しているのか。
もっと細かく話せば、三角筋と言われる筋肉が拘縮しているからなのか。
ローテーターカフと言われるインナーマッスルが拘縮しているからなのか。
関節の角度の可動性低下によって、挙上できないのか。胸椎の可能性が低いから挙上できないのか。仮説は、より多ければ多いほど良いのです。


まず、8割の結果を100%に近づけたいならば、
この「仮説を多く出す」ということが必要になってきます。

その仮説をより多く出し、選択肢を増やした中で、次はその方にどの施術がベストなのか?

決断、決定、選択と言うものが重要になってきます。
この選択する際に、
なぜ?を繰り返していないと、
なぜ?を繰り返すような思考回路がないと
なかなか選択肢が上手く出てこないのですね。

選択肢がないと言う事は、選択と言う決断を意図的にしていないことになります。
何かを選ぶことによって、何かを捨てる。
何かを捨てると言う事は、
それだけの覚悟であったり、理由がないと人は捨てることができない生き物なんですね。

その選択をする際の「捨てる」という作業がスムーズにできることによって
100ある仮説の中からその方に合った
1つのオーダーメイドの手法を生み出すことができるのです。

本当に良い治療を届けたいのならば、まずは多くの仮説を立てること。

そして、その仮説から1つを選ぶと言う事。
仮説を立て、多くの仮説を立てて選択するという思考回路にすることが一つ目のターニングポイントなのです。

そして、本コースの理論武装はここでは終わりません。

100%の結果を出すわけですから、持っている知識や技術をいかに結びつけるかが重要になってきます。

その選択がその方にとって正しいのか。納得されるものなのか。

その患者様自身が持っている情報
私が持っている情報の一貫性を作れるかが重要になってきます。

よくあるのは
患者様がAからBに行きたいと思っているのに、僕たちがAからCを目指している
そこには、一貫性がないわけですね。
一貫性がない場合は、必ず100%の結果が出ません。

なぜならば
AからCの方法を100%行ったとしても
患者様が求めている事は、AからBなのですから。

一貫性をつける。

この2つ目のターニングポイントは、
非常にシンプルですよね。


本コースでは、感覚的理論を統合理論と融合させ、無意識レベルでの理解と確実性を身につけていきます。

自らをも鍛える


本質的に患者様をよくしていく上で、コーチング理論は必須のプログラムで、すべての主軸となる『知』です。

お伝えする情報量は、プロで活躍しているコーチが
ようやく習得しているであろうレベルをすべてお伝えするので
その情報量の多さに驚かれると思います。

しかし、私たちが本当にあなたに伝授したいことは、情報量の多さでも情報の質でもなく、あなた自身にコーチング理論を「使いこなせる」ようになってもらうことです。


より良い未来を創るために、まずは正しくコーチングを使える状態を目指します。

私たちのアカデミーは非常に実践的に腑に落ちるように進めていきますが、セルフコーチングはもちろん、抽象度の高いコーチング理論をあなたの当たり前の中に構築していきます。


コーチングを施術で使って行くというのは

あなた自身の心の声を正しく聞く力。

患者様の心の声を正しく聞く力。

この2点に集約することができます。


「あなた自身の心の声を正しく聞く」というのは正しいセルフコーチング(自分自身で自分のポテンシャルを開花させていくこと)になるわけですが、ほとんどの場合、自分自身の心の声を正しく認識することができません。

『正しく認識する』と言われると、簡単にできそうですが
本当に正しく認識するためには、
自我を超越した非常に抽象度の高い視点になる必要があります。

なぜ、自我を超越する必要があるのか? といえば
人は『私というレンズから完全に自由になることができない』からです。

つまり、『私』がある限り、必ずスコトーマ(心理的盲点)ができます。

私が見る、あなた。
私が思う、意見。
私が感じる、価値観。

こうした『私』という観測地点がある限り、正しいと感じる正しさは、あなたの場所から見た正しさを脱することはありません。

正しく認識できないからこそ、
やりたいことが分からなかったり、
真のゴールも設定できないという弊害もあります。

続いて、
患者様の心の声を正しく聞く力は、
患者様のゲシュタルト(精神世界)やブリーフ(過去から導かれる癖)を正確に見抜く力です。

極限まで『正しく観る』ために、
圧倒的な情報をインプットしていく必要があります。

少なくてもクライアントが、
なぜ、問題を解決でき、正しくゴールを設定し、身体をよくしていくことができたのか?
前に進んでいくことができるのか? 
それらをすべてロジックとして説明できる状態になる、ということです。


もちろん、一人一人、状態が違いますが、
なぜ変わったのか?を説明できなければいけません。

もし説明できないのであれば、それはたまたまの可能性があるからです。

こうしたことを私たち講師陣が徹底的にサポートしながらできるようになってもらいます。

セラピストのほとんどが全くの初心者なので、誰でもできるようにサポートするので安心してください。